不動産投資の取引

ではそもそも、不動産投資とはどのような投資なのでしょうか。そのことについては、まず不動産について知る必要があるでしょう。いわゆる不動産には、土地や、建物といった単位が含まれます。いわゆるお金や物品は、容易にその場所を変えることができます。であるからこそ、価値も変わりやすい存在となるのですが、不動産に関しては、そのあるべきところが変わりません。土地も建物も、基本的には動かない―『不動』だからです。

不動産に投資するということは、例えばマンションなどの賃貸住宅を購入して、そこのオーナーになるということが含まれます。オーナーになると、どのような利点があるのでしょうか。それは、そこの住人からの家賃を収入として得られるということです。

そもそも不動産を購入するには、ある程度の資産が無ければなりません。いわゆる『初期投資』…投資分を、収入分が上回ったら、プラスになる良い投資ができた、と言えるでしょう。しかし当然ながら、その逆もあるわけで、思ったように家賃収入が得られずに、マイナスになってしまうこともあります。ですから、他の方法までとはいかないものの、やはり不動産投資にもリスクがあり、そのリスクを回避するために投資対象を良く調べる必要があります。